
DESIGN

堂々と佇む全220邸のスケール感、
街の新しい風景となる美しい存在感。
約7,700㎡の広々とした敷地に建つ、スケール感あふれる佇まい。
その外観は、調布の四季をモチーフとしたオーセンティックなデザイン。
街の新たなランドマークとなり、家族の季節を豊かに彩る舞台となります。
MASTER PLAN

外観は自然と調和するアースカラーをベースにデザイン。
多摩川の流れを意識した水平ラインや、聳える大樹をイメージした垂直ラインを強調し、
ブラックの逆L字型フレームをダイナミックに配置しました。

心地のよい光と風を満たす全邸南東・南西向き、
ゆとりある日常を紡ぐパブリックスペース。
住棟は、「エアリーテラス」「ブライトテラス」「ケープテラス」「ディアテラス」の4棟構成を採用し、
全邸を南東・南西向きに配置。明るい光と風に包まれ、毎日を心地よく過ごせる住まいをめざしました。
日常にゆとりを育むシーズンガーデンや共用空間も充実させています。

豊かな自然の潤いに包まれて、
四季それぞれの華やぎを愉しむ。
調布の豊かな自然を引き込むように、
シーズンガーデンやエントランス周辺などに豊富な植栽をあしらいました。
春のシダレザクラや秋のイロハモミジをはじめ、それぞれの季節を華やかに彩る樹種も採り入れ、
日々の暮らしに心潤う四季の移ろいを描き出します。






